本日は、沖縄県糸満市にある「西崎親水(しんすい)公園」をご紹介します(*^-^*)
西崎親水公園といえば、巨大ローラーすべり台が有名ですよね!
ほかにも遊具広場が豊富で、駐車場もしっかりと整備されているので、親子で楽しい一日を過ごすには最適ですよ。
あと「親水」っていうくらいだから、水着で楽しめちゃうのかな?
さらに、この記事では写真ギャラリーもご用意しています。
実際に公園で撮影した写真を見ながら、どんな楽しみ方ができるのかイメージしてみてくださいね。
西崎親水(しんすい)公園@沖縄県糸満市の駐車場は?
150台、停められます(*^-^*)
08:30~22:30までが、駐車場利用時間です。
22:30~08:30の夜間から早朝は、駐車場は鎖で閉鎖されてしまいます。
下の地図、住所・口コミのあとに続く、
「拡大地図を表示」を押すと、現在地から 西崎親水公園へのルート検索地図に変わります。
西崎親水(しんすい)公園 駐車場→遊具のある公園までのルート
私は、駐車場から野球場をぐるりと一周遠回りして、遊具のある場所へたどり着きました💦
みなさんには、駐車場から遊具のある公園まで、最短ルートで行って欲しいので、下のルートをご参考ください(*^-^*)
西崎親水(しんすい)公園@沖縄県糸満市の注意事項
公園内にはゴミ箱が少ないです。
ゴミを集める人の人件費や、食べ物の腐敗のことを考えると、ゴミは各自で持ち帰るのが良いかもしれません。
いつまでも、綺麗で安全な公園であるように、利用者1人1人で綺麗に使っていけたらいいなぁと思います。
西崎親水(しんすい)公園@沖縄県糸満市の遊具広場!
遊具広場は子供たちにとってまさに夢のような場所!
滑り台やブランコ、ジャングルジムなど、遊びたい遊具がきっと見つかるはずです。
親子で楽しい時間を過ごせること間違いなし!
【ローラーすべり台】
要塞?または、工場のようにも見えます☆
水筒、ランドセルやカバン、マフラー、フードのついた上着などは外してすべりましょう☆
子どもと遊具に絡まる事故を防ぐためです(*^-^*)
このらせん階段と、もう1か所から、ローラーすべり台へ上ることが出来ます。
ローラーすべり台の頂上は、こんな感じです。
東西南北を表す表示もされていました。
中央に、糸満市のシンボルがあります。
ローラーすべり台のすべりは良いです!
ですが、2か所ほど、傾斜が平行になっている場所があって、すべりが止まってしまいます。
一般的に、ローラーすべり台は、追突のケガが多いです。
~安全なローラーすべり台で遊びかた~
①すべっている途中、わざと止まらないこと
②前の人と、十分間隔を取ってから、すべり始めるといいですよ(*^-^*)
ローラーすべり台をすべり降り、池で囲まれた離れ小島みたいなところがゴールです(*^-^*)
あぁ、お尻が痛い(笑)
ローラーすべり台をすべり降り、離れ小島に着地したあとは、池にある飛び石を渡ります。
大人1人に対し、乳幼児が2人いたら、、ちょっと大変そう💦
(乳幼児1人が落っこちそう)
雨が降ったあと、石が濡れていたりすると、すべりやすくなっているかもしれません。
「池」のような透明感はなくて、水が緑がかっているっぽいから「沼」っぽいです。
コンビネーション遊具①
コンビネーション遊具自体が、丘の途中に作られているので、高低差がおもしろいです(*^-^*)
コンビネーション遊具②
ネットで出来たジャングルジム風
くもの巣につかまった昆虫の気分になれそうです(笑)
西崎親水(しんすい)公園@沖縄県糸満市のトイレ
なんと!この大きな船のようなものが、トイレでした!
男子&多目的トイレ
女子&多目的トイレ
女子&多目的トイレは、照明が1つ切れたままで、室内が暗く怖かったです。
絶対、子どもだけで行かせられないと思いました。
この写真はカメラにフラッシュがついていたので、トイレ内が明るく写っていますが、実際は写真の半分以下の暗さです。
(例えば、夜、ライトをつけて車を運転していても、ライトを消すと道は真っ暗、、、みたいな感じ💦)
西崎親水(しんすい)公園@沖縄県糸満市の東屋
東屋(あずまや・屋根のある休憩所のこと)や、ベンチはあちこちにありました。
まとめ
西崎親水公園で、水着で遊ぶところはありませんでした。
なんせ、水が流れていません。
みずみずしさよりも、枯れている感じでした。
トイレは、親が一緒に行くようにしてくださいね。
でも、それよりも巨大ローラーすべり台やコンビネーション遊具の魅力で、子どもたちは大満足です!
安全に遊べるように管理してくれて、ありがたいです(*^-^*)
以上で、西崎親水公園のご紹介でした(*^-^*)
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