今回は沖縄県名護市にある「ナゴパイナップルパーク」についてお伝えします。
私も、友達と一緒に行ったことがありますが、思いがけずとってもとっても楽しめる場所でした!
この記事では、パイナップルパークの食べ放題がなくなってしまった理由や、園内で流れている歌について、ご紹介いたします!
パイナップルパークってどんなところ?
「ナゴパイナップルパーク」は、沖縄県名護市にあるパイナップルをテーマにしたテーマパークです。
園内には、約120種類ものパイナップルが栽培されており、自動運転のパイナップル号に乗って亜熱帯植物園を周遊することができます。
私がナゴパイナップルパークに行った時は、駐車場から園の入り口まで距離があったので、パイナップル号に乗って連れて行ってもらった記憶があります!
他にも、植物園やワイナリー、資料館、お土産店などがあり、見どころたっぷりです。
さらに、「パイナップルパーク」では、美味しいスイーツやドリンクが楽しめるカフェコーナーやイートインスペース、バーカウンターも併設されています。
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パイナップルパークの場所と駐車場は?
住所→「沖縄県名護市為又1195」です。
「為又」は、「びいまた」と読みます(◎_◎;)
難読地名ですよね(笑)
駐車場は、専用駐車場が無料で200台停められるので、レンタカーを借りても大丈夫です!
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パイナップル食べ放題終了の理由は?
ネットで調べてみたのですが、2018年の時点で、「現在、食べ放題の実施は無い」と、株式会社名護パイン園の広報担当Mマネージャーより回答されていたようです。
パイナップルの値段が上がったのが理由だそうです。
しかし、今なお、パイナップルパークの食べ放題の話題が上がっていることを考えると、パイナップル食べ放題がお客様に人気だったことがうかがえますね。
パイナップルパークのテーマソングが頭から離れない!
沖縄の夕方、テレビでニュースが流れる時間になると、天気予報と一緒にこの歌が流れます。
この動画はエイサーバージョンなのですが、前列で踊っている小さい女の子たちは、もう高校生くらいになっているんじゃないでしょうか?
だいぶ長いこと、地元に愛されている歌になっています。
この歌が、パイナップルパークのトロッコでも流れています。
パイナップルパークのトロッコは、駐車場から園の入り口まで乗せて行ってくれるのですが、その間ずっとこの歌が流れていました。
私は、東京から来た友達と一緒にトロッコに乗ったのですが、歌と一緒に歌いだしてしまいました(笑)
それを、何度もリピートで聞いていた東京の友達は、トロッコを降りるころには、すでに覚えてしまったようでした(笑)
テーマソングは、「パッパ パイナップル」というタイトルです。
名護パイナップルパークに行った!
延々と「パッパパッパパッパパッパパイナップール♪」て歌で洗脳され、最終的にはパイナップルにされる楽しいところでした pic.twitter.com/VsElNp0Lui— ⌨️らて𝕏🫠 (@7_rate) August 18, 2023
この歌は
名護パイナップルパークの歌です😆去年沖縄に行ったときから
耳について離れません😂✨https://t.co/i6GqrmWcb7 https://t.co/lhW0Aaq9wI— 梅園ユウナ (@yuuna_umezono) September 22, 2019
行ってきた〜❗️❗️まじで沖縄きたら行くと決めてたから行けて嬉しい😭😭一生パイナップルパークの歌頭に流れてます❗️❗️❗️❗️❗️ pic.twitter.com/eCJbxmkCcT
— さきと🌻ラグコス行くんだけど🤛 (@sakito_61_) June 23, 2023
まとめ
今回は、ナゴパイナップルパークのパイナップル食べ放題が終了してしまった理由と、パイナップルパークの歌について、紹介しました。
沖縄のレトロ感、素朴さはありますが、きっと忘れられない場所になると思います!
あ、パイナップルパークの歌もきっと忘れませんね(笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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