「あ、共感とかじゃなくて。」展のチケットや口コミ、キュレーター情報、所要時間も紹介します。
「あ、共感とかじゃなくて。」展は、東京都現代美術館で開催されている展覧会です。
この展覧会は、日常生活でよく見られる「共感」に焦点を当てていますが、その一方で、共感を避けることの重要性や新しい視点も提案しています。
「あ、共感とかじゃなくて。」展のチケットは?
チケット料金
- 一般: 1,300円
- 大学生・専門学校生・65歳以上: 900円
- 中高生: 500円
- 小学生以下: 無料
※当日に限り、再入場が可能です。
チケット購入方法
- チケットは当日、美術館のチケットカウンターで購入可能です。
- オンラインでの日付指定の事前購入も可能です。
開館時間
「あ、共感とかじゃなくて。」展の開館時間は、朝10時から夕方6時までです。
ただし、展示室への最終入場は閉館の30分前となっています。
この時間帯を考慮に入れて、展覧会を楽しむ計画を立てることがおすすめです。
この展覧会は、共感という一般的に良いとされる感情に対して、多角的な視点を提供する場となっています。
開館時間内にじっくりと各作品を鑑賞し、新しい視点や対話のチャンスを見つけてみてください。
「あ、共感とかじゃなくて。」展 のチケット割引情報
団体料金
- 20名様以上の団体料金もあります。
- 一般: 1,040円
- 大学生・専門学校生・65歳以上: 720円
- 中高生: 400円
特定の手帳を持つ方
- 身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳を持つ方と、その付添いの方(最大2名)は無料で入場できます。
「あ、共感とかじゃなくて。」展 のキュレーターは誰?
「あ、共感とかじゃなくて。」展 のキュレーターは、八巻香澄(やまき かすみ)さんです。
八巻香澄さんは、現在東京都庭園美術館の学芸員として活動しています。
彼女は国際交流基金での展覧会業務を受託した経験もあり、専門分野は現代美術と博物館教育です。
主な展覧会には「内藤礼 信の感情」(2014年)や「装飾は流転する」(2017年)などがあります。
八巻さんは、美術館や展覧会の企画において、多角的な視点と教育的な要素を取り入れることで知られています。
これにより、訪れる人々に新しい視点や知識を提供しています。
「あ、共感とかじゃなくて。」展の所要時間は?
ゆっくり観るのなら、2時間くらいかかるようです!
考慮して、楽しんでいただけたらと思います。
東京都現代美術館(MOT)でやってる
デイヴィッド・ホックニー展
と
あ、共感とかじゃなくて。に来ました。
どっちも最高なので行け!このために東京に来る価値があるくらい良い。ゆっくり見るのであれば所要時間は
ホックニー(1時間)
あ、共感とかじゃなくて。(2時間)どっちも11月5日まで pic.twitter.com/mTfvYKeo6b
— ウサ山田ウサ男(Benki) (@season_benki) July 21, 2023
「あ、共感とかじゃなくて。」展の口コミ情報
東京都現代美術館(MOT)の「あ、共感とかじゃなくて。」展、すごく難解だけど優しい空間だった〜。現代アートはあれこれ思考を巡らすのが楽しい🫧 pic.twitter.com/Ss2czkBUXK
— さきぴょん (@pirorikin0818) September 16, 2023
「あ、共感とかじゃなくて。」展
寄せ書きにあった、「かんたんに、わかる、と言ってしまうことの暴力性」、たぶん、わからないといけないよね、の悪意ない悪意、とかそういったこと
その一方で、引きこもりのひとたちが撮った、同じ月を見た日、のはよかったな pic.twitter.com/7C1a8e8W7w
— りもしえ(にゃが) (@remsh01667312) September 17, 2023
その後観た「あ、共感とかじゃなくて。」展もすっっごい良かった...肯定せず共感せず物事を受け入れるって難しいなって実感した。けれど、自分も他人も受け入れていきたい...。 pic.twitter.com/bISApHrFAw
— yuri (@yuri67528204) September 17, 2023